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【ブラジル】国内小売り03年以来の落ち込み 年間見通し4.8%減へ

サンパウロ新聞 6月7日(火)4時14分配信

 ブラジル地理統計院(IBGE)によると、ブラジル全体の2016年3月の小売売上高は前の月に対して0.9%減(季節調整済み)と落ち込んだ。3月の結果としては2.4%減を記録した03年3月以降で最も悪く、これにはスーパー/ハイパーマーケット(1.7%減)と燃料(1.2%減)両部門での低調な販売が影響した。伯メディアが11日付で伝えた。

 今年1~3月累計の売上高は15年同期比7%減と、第1四半期としては01年の調査開始以来最大の落ち込みとなった。また、今年3月までの12カ月間の落ち込みも5.8%と過去最大を記録した。

 1~3月の業績が7%減となったことを受けて、全国商業連合(CNC)はこの日、16年通年の業績見通しを前年比4.6%減から同4.8%減に下方修正した。仮にこの見通し通りとなった場合、ブラジルの小売業界はIBGEの月次商業調査(PMC)が開始された01年以降で最悪の落ち込みを記録することになる。

サンパウロ新聞

最終更新:6月7日(火)4時14分

サンパウロ新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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