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ボーズのノイズキャンセリングが、ワイヤレスで楽しめる。 「QuietComfort 35」他 3機種が新登場

Stereo Sound ONLINE 6月7日(火)17時5分配信

ノイズキャンセリングとワイヤレスを高次元で融合

 BOSE(ボーズ)から、ワイヤレスタイプのノイズキャンセリング・ヘッドホン2モデルと、スポーツ・ヘッドホン2モデルの合計4モデルが発表された。

 ノイズキャンセリング対応機は、アラウンドイヤータイプの「QuietComfort 35 wireless headphone(QC35)」と、インイヤータイプの「QuiteControl 30 wireless headphone(QC30)」だ。

 QC35は同社の最上級モデルであり、ワイヤレス化にあたり、従来のテクノロジーや音響性能を損なうことなく、ブルートゥースとアコースティックノイズキャンセリング技術をシームレスに統合するという、目標で開発が進められたそうだ。

 イヤーカップの内外両方に搭載したマイクで騒音をモニタリングし、その騒音を左右のイヤーカップに内蔵したデジタル回路に送り込む。各回路では1/1000秒以下でノイズの逆相成分を発生して騒音を打ち消している。

 リチウムイオンバッテリーを内蔵しており、最長20時間のワイヤレス使用(有線では最大40時間)が可能。ソース機器とはブルートゥース、またはNFCによるワンタッチ接続に対応している。QC35は6月24日に発売予定で定価は¥37,000(税別)、本日から先行予約を受け付けている。

 なおインイヤータイプのQC30は、左右合計6つのマイクを内蔵したイヤホン部分と、ネックバンドで構成される。さらに新開発の「コントローラブル・ノイズキャンセレーション(可変ノイズキャンセリング)」を搭載し、周囲の音をどれくらいまで取り込むかといった調整もできるようになっている。QC30は今年9月下旬の発売予定で、9月上旬から先行予約を開始する。

スポーツタイプ2種類もあり

 エクササイズなどでも活躍するスポーツタイプのワイヤレスヘッドホンとして今回登場したのが、「SoundSport headphones」と「SoundSport Pulse headphones」だ。

 どちらも装着部分に、どれだけ動いても外れにくく、スポーツ専用にカスタマイズされた「StayHeart+」チップを採用しているのが特徴だ。シリコン素材と円錐形のパーツが耳に密着し、上部のウィングが耳の凹みにフィットして安定した装着製を確保するという。

 上位機のSoundSport Pulse headphonesは心拍数モニターも内蔵しており、音楽を聴きながらエクササイズの効果も確認できるようになっている。

 SoundSport headphonesは¥18,000(税別)で7月の発売予定(本日から先行予約受付)、SoundSport Pulse headphonesは9月上旬に先行予約を開始し、発売は9月下旬となる。

Stereo Sound ONLINE編集部

最終更新:6月7日(火)18時5分

Stereo Sound ONLINE