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デニス、賞レース獲得宣言! 単独ライブを前に目標を語る/<視線の先>インタビュー

トレンドニュース(GYAO) 6/7(火) 11:47配信

言わずと知れたハーフ芸人・植野行雄と、実力派かつイケメン芸人ランキング上位の松下宣夫からなるお笑いコンビ・デニスの単独ライブ『CINDY』が6月10日(金)、ヨシモト∞ホールにて開催される。今回で3回目となる単独ライブでは、彼らが得意とする漫才はもちろんのこと、今、新たに力を注いでいるコント、そして現在挑戦中のリズムネタなど、芸歴7年目にしてさらなる発展を遂げるデニスの進化を目撃する機会となる。「今はネタ作りに力を入れたい」と語る2人が先に見据えているものは何なのか。話を聞いた。

現在の「ハーフ会」抗争が結構ドロドロ>>

■今後は賞レースを意識したい。

――6月10日には3回目となる単独ライブ「CINDY」がヨシモト∞ホールにて開催されます。準備は順調ですか?

松下:順調ですね。しっかりとした出来上がりのものを見せられると思います。

――今回の単独ライブは漫才、コント、リズムネタなどで構成されるそうですね。

松下:今回は漫才とコントが半分くらい。むしろコントの方が出来がいいんじゃないかなという手ごたえです。

植野:今回のコントのテーマは、キングオブコントで出せるような仕上がりのネタで勝負したいという気持ちがあります。前回の単独ライブは自分たちのやりたいことをやろうという感じでしたが、今回はテレビでもやれるような分かりやすいネタをやりたいなと思っています。

松下:コントもネタに広がりが出ているんで、まだまだ開拓の余地があります。僕らは今年で芸歴7年目ですけど、やっぱり吉本で評価されるためには、M-1やキングオブコントなどで評価されなくてはいけない。やはり冠がつくと後々違ってくるんで。

――「アメトーーク!」の「ハーフ芸人」で注目されたのが2013年。そこから今でもコンスタントにテレビ番組に出演していますし、「現在ブレーク中のデニス」といった評価のされ方もあるのでは?

植野:確かにテレビに出させてもらうことで、収入や知名度も上がりますし、それも大切なことなんですけど。でもやっぱり根っこは芸人なので、ネタで評価されたいという気持ちがあるんです。

松下:ネタを頑張れば、劇場でも評価される。その結果、賞を取ればテレビの仕事にもつながってくる。いいことばかりじゃないですか。だからネタをやり続けないと、と思います。

植野:結局はコンビで頑張りたいということなんですよね。3年前に「アメトーーク!」で注目された時は、ちょうど芸歴3年目ぐらいで、右も左も分からなかった。今は芸人として、各地の劇場でネタを披露する機会が多くなってきているのでうれしいですね。やっぱりコンビでテレビに出るためにはネタを作るのが1番。吉本にいる限り、ネタは絶対ついてきますからね。

――ネタはどちらが考えてるんですか?

松下:基本的には2人で考えます。

植野:2人でネタを持ち寄るんですが、ただ、やるかやらないかの最終ジャッジは俺がやります。2人とも人付き合いはいい方なので、先輩に相談したりもしています。吉本に来れば、シソンヌのじろうさんとか、すごい先輩がたくさんいるので。「ここの構成は変えた方がいいんじゃないか」といった感じでアドバイスをもらっています。

松下:そこが吉本のいいところですね。すごい先輩が本当に身近にいるんで。

植野:そういうことを恥ずかしがったりする人もいますけど、僕らはわりと先輩に廊下で会ったりすると「今、こういうネタを考えているんですけど......」と話しちゃいますね。ネタの精度を上げるためにはその方がいいと思うんです。ただ、うちら、キングオブコントとか言っていますけど、1回も決勝に出たことはないんで、賞レースなんて言う権利はないんですけどね(笑)。THE MANZAIでは51位で落選していますし。だから今の夢はそれですね。

松下:よりいっそう、ネタに向き合うようになっているなという実感がありますね。

植野:毎日顔を合わせればネタの話ばかりしてるし。その話しかしていないですからね。

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最終更新:6/7(火) 11:47

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