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人工飼育にむけ ライチョウの卵を採取/富山

チューリップテレビ 6月7日(火)16時24分配信

 環境省は国の天然記念物ニホンライチョウの人工飼育にむけて長野県の乗鞍岳で卵の採取を行いました。

 富山市ファミリーパークも参加している人工飼育の取り組みは2年目に入ります。

 環境省は、去年から絶滅危惧種・ニホンライチョウの人工飼育に取り組んでいます。今年は、先月29日から、職員らが研究者とともに長野県の乗鞍岳に入り、巣の調査を実施、今月3日から4日にかけ、野生の卵4個を採取しました。採取した卵は東京の上野動物園に運んでふ化させ、飼育します。
 
環境省は今月下旬には親鳥が途中まで温めた卵を8個採取する予定で長野県の大町山岳博物館と富山市ファミリーパークに4個ずつ運び、飼育します。

チューリップテレビ

最終更新:6月7日(火)16時24分

チューリップテレビ