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鉄産懇・佐伯会長、内需2四期から回復 実需・在庫見極め慎重な対応必要

日刊産業新聞 6月7日(火)12時18分配信

 鉄鋼産業懇談会の佐伯康光会長(新日鉄住金副社長)は6日の会議後、「世界経済はバラツキがあるものの緩やかな成長が期待されている。国内需要は第2四半期から下期にかけて戻ってくる。薄板3品在庫は十分でないものの調整が進んでいる。鉄鋼市場が好転する材料は揃いつつあり、この流れを維持するには、実需や在庫状況を見極めた慎重な対応が必要」と述べた。

最終更新:6月7日(火)12時18分

日刊産業新聞