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【ブラジル】民事再生申請過去最多を記録=第1四半期

サンパウロ新聞 6月7日(火)4時17分配信

 セラーザ・エクスペリアン(Serasa Experian)の指標によると、2016年3月の民事再生手続申請数は前月比1.9%増、前年同月比110.7%増の158件だった。内訳は零細・小企業によるものが79件、中規模企業が51件、大規模企業が28件。セラーザが5日発表した。

 同社のエコノミストらによると、営業コスト及び財務コストの増大と相まって、現在の景気後退シナリオの長期化と拡大が、月間の民事再生申請数の連続した増加につながった。

 16年第1四半期(1~3月)の民事再生申請数は15年同時期を114.1%上回る409件に上った。05年6月に現行の破産法が施行されて以降の第1四半期としては最も多い。内訳は零細・小企業が229件、中規模企業が109件、そして大規模企業が71件。

 3月単月の破産申請数は前月比19.7%増、前年同月比12.9%増の158件。零細・小企業が69件、中規模企業が41件、大規模企業が48件だった。1~3月累計は前年同期比14.3%増の391件。内訳は零細・小企業192件、中規模企業98件、大規模企業101件。

サンパウロ新聞

最終更新:6月7日(火)4時17分

サンパウロ新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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