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おわら風の盆にむけて 町あげての練習はじまる/富山

チューリップテレビ 6月7日(火)20時47分配信

 富山市八尾町で9月に行われるおわら風の盆にむけておわらを伝承する11の地区が合同で練習する温習会(おんしゅうかい)が6日からはじまりました。

 温習会は、民謡・おわらを伝承する11の地区の演奏者や踊り手の技術向上を目的に富山県民謡越中八尾おわら保存会本部が毎年6月に開催しています。最初に演技指導部の舘谷明彦(たちたにあきひこ)総括部長が地区の垣根を越えて交流し、刺激し合いながら技術を向上して欲しいとあいさつしました。
 初日は、唄や三味線、胡弓(こきゅう)などの地方(じかた)およそ50人が参加し、グループに分かれて稽古を行いました。参加者は、演技指導部からアドバイスを受けながら真剣な表情で演奏していました。

 地方の稽古は8日まで、9、10日は踊りが行われ、最終日の11日には地方と踊り手が合同で練習の成果を披露します。
 富山市八尾町では、この温習会をきっかけに、おわら風の盆に向けての本格的な練習がはじまります。

チューリップテレビ

最終更新:6月7日(火)20時47分

チューリップテレビ