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わいせつ行為男、今年5度目逮捕 強姦などの疑い、余罪を捜査

福井新聞ONLINE 6月7日(火)18時27分配信

 福井南、福井両署と県警捜査1課は6日、住居侵入と強姦の疑いで、福井市の無職西本陽容疑者(33)=強制わいせつ致傷罪などで起訴済み=を再逮捕した。福井南署によると「間違いありません」と容疑を認めている。西本容疑者が女性に同様のわいせつな行為をしたとしての逮捕は5度目。

 逮捕容疑は2013年5月10日午後10時ごろ、県内の2階建てアパートの1階に侵入し、10代後半の女性を押し倒すなど暴行を加えた疑い。被害女性は1人暮らしで、外出先から帰宅したところだった。同容疑者と面識はなかったという。

 同容疑者は今年1月22日、2月22日、4月4日、5月10に強制わいせつ、強姦致傷、強制わいせつ致傷、強姦未遂などの容疑で相次いで逮捕されている。その後、裁判員裁判の対象となる強制わいせつ致傷罪や、強姦未遂などの罪で起訴された。

 これまで逮捕、起訴された内容によると13年9月27日に30代女性、14年1月31日に20代女性、14年10月28日に20代女性、15年7月4日に20代女性がわいせつな行為の被害に遭っている。いずれも面識のない女性の無施錠の玄関から侵入したり、乗用車に乗り込もうとした女性を車内に押し倒したりする手口。同署などがさらに余罪を調べている。

福井新聞社

最終更新:6月7日(火)18時27分

福井新聞ONLINE