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家事は外注すべき? フルタイム共働きの我が家が実践している家事分担のポイント

マネーの達人 6月7日(火)5時30分配信

共働きで、完璧に家事をして、なおかつ家族との時間もたっぷりとる、というのは不可能です。

共働きで収入が多くても、家事で疲れて家族との時間が減ってしまったり、余計な出費が増えてしまうのはもったいないですよね。

そこで、今回は参考に、我が家で実践している家事のやり方について紹介いたします。

厳密に決めすぎない

「家事分担」というと、「夫はゴミ出し、風呂掃除……」のようにそれぞれの役割を決めるイメージがあります。

でも、厳密に決めすぎない方がうまくいく場合もあります。

我が家の場合、夫婦ともに変則的な働き方をしているため、厳密に決めたところでそのとおりには遂行できません。

たとえば、「食器洗いは夫の仕事」と決めても、夫が残業続きになると食器を洗えないときもあります。

役割分担はあくまでも「基本」であって、「絶対」ではないと考えると楽になりますよ。

必要に応じて動く

我が家では、食器洗いは夫の役割です。でも、昼間に使った食器はわたしが洗わないと夕食の準備に支障をきたすこともあります。

また、前述のように夫の残業が続いたりすると、食器はどんどん溜まってしまいます。

逆に、洗濯は基本的にわたしの役割ですが、わたしが朝から仕事で出かけて夫が遅番、というときには、夫が洗濯してくれることもあります。

洗濯物を畳むのも、メインはわたしですが、夜までたためていなければ夫がテレビを見ながら畳んでくれることもあります。

夫もわたしも忙しいときには、子供にお願いすることもあります。

このように「できる人がやる」というスタンスも、平和な家事分担には必要ではないでしょうか。

分担制+思いやりでうまくいく

このように、我が家は基本的には分担制です。厳密な分担制だけでも、ゆるく「できる方がやる」だけでも、上手くいかないと感じています。

・基本は自分の役割をこなす
・両方ひまなときや両方忙しいときは自分の役割を果たす

という感じです。

ただこのスタンスでの家事分担には、問題もあります。

それは、「両方忙しいときにはどうしても家事が溜まる」という問題です。

両方忙しいときには、「最低限自分の役割だけはこなす」というのは基本ルールですが、どうしても完璧にできないこともあります。

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最終更新:6月7日(火)5時30分

マネーの達人