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【ブラジル】コーヒー収穫予想 ロブスタ減、アラビカ増

サンパウロ新聞 6月7日(火)4時28分配信

 国家配給公社(Conab)が5月24日に公表した最新の予想によると、ブラジルの2016年のコーヒー収穫量は15年を14.9%上回る4967万袋(1袋=60キログラム)に達する見込み。降雨不足の影響でロブスタ種が不作になるが、アラビカ種の収量が伸びるとみられている。伯メディアが同日付で伝えた。

 ブラジル産コーヒー全体の81%を占めるアラビカ種の16年の収穫量は4030万袋と前年を25.6%上回る見込み。同公社によって今年1月に示された予想では、アラビカ種の収穫量は3774万~3987万袋とされていた。

 一方のロブスタ種の収穫量は940万袋と15年を16.0%下回る見込み。1月の予想では1139万~1208万袋が見込まれていたが、コニロン種(ロブスタ種の変異種)の国内最大の産地であるエスピリト・サント州における降雨不足などを考慮して下方修正された。

サンパウロ新聞

最終更新:6月7日(火)4時28分

サンパウロ新聞

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