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1千億円超の株式長者は韓国に23人 サムスン電子の李健熙会長が1位

ハンギョレ新聞 6月7日(火)10時4分配信

 韓国で上場株式を1兆ウォン(約918億円)以上保有する「1兆ウォンクラブ」の株式長者が23人いることが分かった。サムスン電子の李健煕(イゴンヒ)会長が最も多く、彼らの株式資産評価額を合計すると65兆ウォン(約5兆9600億円)を超す。

 6日、「財閥ドットコム」の分析によると、3日基準で国内上場株式の評価額が1兆ウォン以上の人は23人になり、彼らの株式資産を合計すると65兆4202億ウォンに及んだ。財閥ドットコムが今年1月4日を基準として集計した総額に比べ1.1%減少した。このうち李健熙会長の株式保有高は11兆7981億ウォンで、今年初めより5.3%増えた。アモーレパシフィックのソ・ギョンベ会長が10兆2602億ウォンで2位、サムスン電子の李在鎔(イジェヨン)副会長は6兆2580億ウォンで3位だった。李副会長は今年初めより17.8%減ったが、順位の変動はなかった。

 今年初めの順位で見直すと、1兆ウォンクラブの構成員に大きな変動はなかった。株式資産総額に大きな変化がなかった現代車グループのチョン・モング会長(4兆5072億ウォン)が4位になり、SKグループのチェ・テウォン会長(3兆6427億ウォン)と韓美薬品のイム・ソンキ会長(3兆1509億ウォン)が続いた。BGFリテールのホン・ソクチョ会長(1兆8522億ウォン)は半年間で株式資産が26.1%増え、9位に上がった。

 李健煕会長一家の保有株式を合わせると22兆9985億ウォン(約2兆1100億円)になり、1兆ウォンクラブ全体の35%に及ぶ。李会長の2人の娘、ホテル新羅の李富真(イブジン)社長とサムスン物産の李敍顕(イソヒョン)ファッション部門社長は、それぞれ年初より22.3%減った1兆7255億ウォンの資産を保有し、10位を占めた。サムスン美術館リウムのホン・ラヒ館長(1兆4914億ウォン)は年初より株式資産が14.3%増え13位になった。

キム・ソンファン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

最終更新:6月7日(火)10時4分

ハンギョレ新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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