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菅田将暉、ボケまくる池松壮亮に激しくツッコミ「その話したやんか!」

クランクイン! 6月7日(火)20時12分配信

 青春映画『セトウツミ』の完成披露試写会が7日に都内で開催され、ダブル主演を果たした池松壮亮と菅田将暉、大森立嗣監督が登壇。ボケまくる池松に、菅田が「その話したやんか!」と激しくつっこみ、劇中さながらのやり取りで会場を笑わせた。

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 此元和津也による同名コミックを原作に、関西の男子高校生2人が河原でひたすら無駄話をする姿を描く本作。クールな塾通いの内海役を池松、サッカー部のお調子者・瀬戸役を菅田が演じる。河原に座りっぱなしの撮影期間となり、菅田は「お尻が痛かったです」と述懐。大森監督が「途中から座布団を導入したんだけれど、一回、敷いているのを忘れて撮影しちゃって。撮り直したんだよね」と話すと、菅田も大爆笑。
 
 続けて司会から、池松に対しても「撮影中の思い出はありますか?」との質問が飛ぶと、「お尻は痛かったですね。僕らが“痛い”と言い始めたので、見かねて座布団を買ってきてくれた」と再び座布団話をむし返す。すかさず菅田が「その話したやんか!」と激しくつっこみ、会場の笑いを誘っていた。
 
 劇中さながらのやり取りで会場を笑いに包んだ2人だが、大阪出身の菅田は「池松くんが思ったよりボケる」と池松の意外な一面を暴露。「ボケることが好きな人で、つっこむのがすごい大変でした。僕は上京して7、8年経ちますが、そのやり取りが地元にいた頃の感覚のようで。ツッコミやボケが日常にある感じが久しく感じられた」と池松とのコンビネーションを大いに楽しんだ様子だ。
 
 日本映画界を代表する若手俳優となった2人。大森監督が「初対面のとき、ふたりは一言も口をきかなくて。ちょっとだけ怖くなった」と苦笑いを見せると、池松は「今はよくしゃべりますよ」とニンマリ。菅田の印象については「すごく心と体が柔らかい、柔軟性のある俳優さんなんだろうなという印象を持っていた。その通りの人だった」と告白。一方の菅田は「(俳優の)太賀が“役者の鏡だよ”と言っていた。その通りの人だった」と話すなど、お互いへの揺るぎない信頼を明かしていた。
 
 『セトウツミ』は7月2日より公開。

最終更新:6月7日(火)20時42分

クランクイン!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。