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オーケストラの魅力に触れて プロ音楽家が講座・魚津市東部中

北日本新聞 6月7日(火)16時34分配信

 魚津市東部中学校で7日、広島交響楽団(広島市)の楽団員による出前講座が開かれ、同校2年生約200人がオーケストラやクラシックの魅力に触れた。

 魚津市教委が、21日に新川文化ホールで同楽団の演奏会を開き市内の中学校2年生に鑑賞してもらうのを前に、交響楽への理解を深めてもらおうと企画した。

 同楽団の潮田孝子さん(バイオリン)、飛田勇治さん(コントラバス)、品川秀世さん(クラリネット)、倉持幸朋さん(ホルン)の各奏者が講師となった。

 オーケストラが弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器と四つのグループで構成されていることや、それぞれの楽器が音を出す仕組みを説明した。弦を指で弾くピチカートで演奏するなど多彩な表現や技術で生徒を魅了し、「本番の演奏会をより楽しめるようにしてほしい」と呼び掛けた。

北日本新聞社

最終更新:6月7日(火)22時23分

北日本新聞