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パナから手術室事業買収 EIZO、医療モニター拡大

北國新聞社 6月7日(火)3時2分配信

 EIZO(白山市)は6日、健康医療機器製造のパナソニックヘルスケア(東京)から手術・内視鏡用モニター事業を買収することで同社と合意し、事業譲渡契約を結んだと発表した。買収によって3D(立体)、4K(高画質)対応などの手術・内視鏡モニターがフルラインアップ化されることになり、さらに手術室分野事業を強化、拡大する。

 EIZOによると、同社本体が受け皿となって事業を吸収する。パナソニックヘルスケアはインドネシアの法人が生産を受け持っていることから、譲渡後もしばらく現地に生産を委託する計画で、1年半後をめどに生産拠点を石川に移す。

 譲渡は7月31日付。

北國新聞社

最終更新:6月7日(火)3時2分

北國新聞社