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“破壊番長”ローランド・エメリッヒの魅力に迫る特別映像が公開

ぴあ映画生活 6月8日(水)10時40分配信

ローランド・エメリッヒ監督が1996年の自作『インデペンデンス・デイ』の続編『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』を手がけている。キャリアの中で初めて“続編”を手がけるエメリッヒ監督は、ビル・プルマンら前作のキャストを再び呼び寄せ、これまで以上のスケールで壮大なスペクタクルを描くという。監督の魅力に迫った特別映像が公開になった。

特別映像

エメリッヒ監督はドイツ出身で、自国で活動した後に1992年に『ユニバーサル・ソルジャー』でハリウッドに進出。続く『スターゲイト』で大成功をおさめて、ハリウッドの人気監督になった。エメリッヒ作品の特徴は、観客があ然とするほどのスケールの大きさと、破壊描写のド派手さだ。『インデペンデンス・デイ』は、宇宙からやってきたエイリアンが地球を破壊し、『デイ・アフター・トゥモロー』ではなぜか地球に氷河期が到来。『2012』は地球のほぼ全域が壊滅する物語で、あらゆるものを破壊する! 不吉な予言と予想は的中する! すべての出来事が“大規模”で進行していくのがエメリッヒ流だ。

待望の新作『…リサージェンス』は前作から20年後を舞台に、再び地球に襲来したエイリアンと、人間との史上最大の決戦を描くもので、このほど公開になった映像は、新作の映像やメイキングを中心に、キャストのジェフ・ゴールドブラムらがエメリッヒ監督の魅力を語るインタビューが収録されている。俳優陣は、大規模な予算と撮影現場をコントロールしながら、自由な映画作りを目指すエメリッヒ監督の手腕を高く評価しており、ゴールドブラムは「こんな作品、観たことない」と新作に自信を見せる。

エメリッヒ監督は、これまでも何度も街を破壊し、地球を滅亡させ、象の大群が爆走させてきたが、新作では最新の映像技術を武器に、前作では実現不可能だった破壊・バトルを描くそうで、エメリッヒ監督が“あえて”続編に挑んだだけのことはある作品になりそうだ。

『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』
7月9日(土) TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー

最終更新:6月8日(水)10時40分

ぴあ映画生活

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。