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グラミー候補にも選ばれたキャロリン・マラカイが新作を日本先行発売 8月に来日も決定

bmr.jp 6月8日(水)20時10分配信

グラミー候補にも選ばれたキャロリン・マラカイが新作を日本先行発売 8月に来日も決定

グラミー候補にも選ばれたキャロリン・マラカイが新作を日本先行発売 8月に来日も決定

インディペンデントのアーティストながら、2011年の第53回グラミー賞の候補にもなった米ワシントンDCの気鋭女性シンガー・ソングライター、キャロリン・マラカイが、およそ3年ぶりのニュー・アルバム『RISE [Story 1]』を本日8日に日本先行で発売した。

サラ・ヴォーンとの共演などで知られるジャズ・ピアニスト、ジョン・マラカイを曾祖父に持つキャロリン・マラカイは、ゴーゴー・ファンクが生まれたワシントンDC出身の女性シンガー・ソングライター。シェファード大学在学中に本格的に音楽の道に進むことを決心し、ジャズ、R&B、ソウル、ゴーゴーにヒップホップやスポークンワードを織り交ぜた音楽性で2008年に『Revenge Of The Smart Chicks』でデビュー。以降、インディで活動を続けているが、2010年に発表したEP『Lions, Fires & Squares』収録の“Orion”で、翌年のグラミー賞でシーロー・グリーン、ビラル、ジャネル・モネイらと共に最優秀アーバン/オルタナティブ・パフォーマンス部門の候補に選出されるなど、注目を集める存在だ。

2013年に発表した『GOLD』では、MTVから「魅了してやまないアーティスト」と称賛され、アメリカの公共ラジオ NPRが収録曲“Fall Winter Spring Summer”をヘビーローテーションの10曲のひとつに選出するなど、さらに高い評価を集めたキャロリン・マラカイ。彼女が、『GOLD』以来およそ3年ぶりとなる新作『RISE [Story 1]』を完成させた。

「Rise of the Modern Natural」という三部作構想の第一作目に位置づけられる『RISE [Story 1]』は、曽祖父ジョン・マラカイの言葉をフィーチャーしたインタールードが収録されるなど、彼女のルーツをより色濃く打ち出した内容となっており、チャック・ブラウンの“We Need Some Money”にインスパイアされたリード・シングル“We Like Money”など、地元DC生まれのゴーゴーを現代的にアップデートした楽曲も収録。また、グラミー候補になり一躍注目を集めたことに触発された“Blowing Smoke”ではジャジーなサウンドをベースにしたネオ・ソウル調、“If You Ever Lay A Hand On Me”ではジャズ・ブルースなど、様々なジャンルの音楽が彼女のソウルフルで滑らかな歌声と共に溶け合うアルバムとなっている。ワールドミュージックも積極的に取り入れる彼女は、日本盤ボーナス・トラックとなる“Primary Color”ではアフロ・ポップ的なサウンドも聞かせる。

キャロリン・マラカイの新作『RISE [Story 1]』は6月8日に日本先行で発売。本国アメリカでは年内のリリースを予定しているとのこと。また8月には、この新作を引っさげて初来日も決定。日本の所属レーベルとなるSweet Soul Recordsが主催するライブ・ショーケース〈Sweet Soul Lounge〉に出演する。キャロリン・マラカイは、8月2日(火)に渋谷HangOut HangOverで開催される第4回に出演予定で、Sweet Soul Recordsの看板アーティストであるNao Yoshiokaが共に出演する。

1. Introduction: I Wish
2. Chapter 1: Grass (feat. John Malachi)
3. Where I Come From
4. Blowing Smoke
5. Sky (feat. Wes Watkins & Got My Own Sound)
6. We Like Money (feat. Michelle Blackwell)
7. Dwee Doh
8. Chapter 2: Bring Me A Pretty Woman (feat. John Malachi)
9. If You Ever Lay A Hand On Me
10. Honey Blues
11. Funk You, Andrew!
12. Til The Cops Come Knocking
13. Primary Color [*Japan Bonus Track]

最終更新:6月8日(水)20時10分

bmr.jp