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メイキング&新作映像を収録。『ジェイソン・ボーン』特別映像が公開

ぴあ映画生活 6月8日(水)12時1分配信

10月公開のマット・デイモンが主演作『ジェイソン・ボーン』の特別映像が公開になった。“ボーン”シリーズはこれまでに3作品が製作され、大人気を博したが、その魅力はどこにあるのだろうか?

『ジェイソン・ボーン』/特別映像が公開

このほど公開になったのは、デイモン、ポール・グリーングラス監督のインタビューを中心に、新作の映像をふんだんに盛り込んだ特別映像で、デイモンは「ジェイソン・ボーンを演じられることを光栄に思う。僕の人生に大きく影響している」と語る。デイモンは筋肉隆々のアクション俳優ではないが、鋭い身のこなしと、狭い空間で展開される息つまる接近戦で観客を驚かせ、“ボーン”の名を世界中の映画ファンに知らしめた。彼が「尊敬しているし、何よりも信頼している」と語るグリーングラス監督が2作目から参加し、手持ちカメラを駆使した生々しい映像と、より緊迫感のあるバトルを盛り込んだことで、映画の人気はさらにアップ。監督は新作の製作に際し「ロックバンドが再結成してツアーに出る気分だ」と笑顔を見せる。

シリーズは、圧倒的な身体・諜報能力を持つがなぜか記憶を失ってしまった男ジェイソン・ボーンの活躍を描くもので、彼は毎作登場する敵とCIAの両方に追われながら闘いを続け、少しずつ“自分は何者なのか?”を知ろうとしてきた。謎めいたボーンの存在は観客を魅了し続けてきたが、新作映像でボーンはついに「全部思い出した」と語る。しかし、映像には「それが全部ではなかったら?」というセリフも登場。観客を魅了し続け、同時にいまだにその全貌が明らかになっていない“ボーンの記憶”が新作では重要な位置をしめるようだ。

『ジェイソン・ボーン』
10月7日(金)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国公開

最終更新:6月8日(水)17時40分

ぴあ映画生活

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。