ここから本文です

DESCENDENTS、約12年ぶりのアルバム『Hypercaffium Spazzinate』完成

CDジャーナル 6月8日(水)18時34分配信

DESCENDENTS、約12年ぶりのアルバム『Hypercaffium Spazzinate』完成

DESCENDENTS、約12年ぶりのアルバム『Hypercaffium Spazzinate』完成

 2014年に日本でも公開された、ヴォーカルだけが違う同時進行バンドALL(オール)との歴史を追ったドキュメンタリー映画『FILMAGE:THE STORY OF DESCENDENTS / ALL』でもお馴染み、カリフォルニア・パンクの重鎮バンドDESCENDENTS(ディセンデンツ)のニュー・アルバム『Hypercaffium Spazzinate』が完成、国内盤は8月3日(水)の発売を予定しています(海外は7月29日発売)。またiTunesでは収録曲から「Victim Of Me」を先行でダウンロードできるアルバムのプレオーダーを受付中、16曲収録のスタンダード盤と、21曲収録のデラックス盤が用意されています。

 バンド・メンバーであり学者でもあるマイロ・オーカーマン(vo)が発明した最高級コーヒー・ブランドの名前(もちろん造語)という、これまで楽曲中にも数多く登場しているコーヒーをモチーフにしたタイトルを新作に付けるなど、変わらないお茶目な愛嬌を披露しているDESCENDENTS。1978年に結成という長い歴史についてメンバーは、「自分たちがキッズだった、シャワーもないような部屋で雑魚寝しながら皆で練習していた頃からは少しは変わったのかもしれない。でも俺たちはいまだに親友同士で、ステージに立てば必ず全員が笑顔になるんだ」(ビル・スティーブンソン / ds)、「長い間バンドを続けてこれたのは、自分たちのフラストレーションを音楽を通じて解放できていたからなのかもしれないね。シンガーとして作品ごとに自由に表現することは、俺にとって凄く有意義な体験なんだ」(マイロ・オーカーマン / vo)とコメントしています。

最終更新:6月8日(水)18時34分

CDジャーナル