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福大生が応援企画 試合後、選手とハイタッチ

福島民報 6月8日(水)10時8分配信

 7日に福島県郡山市の開成山野球場で行われた福島民報社など主催のプロ野球セ・パ交流戦とうほうゴールデンナイター「東北楽天ゴールデンイーグルス対東京ヤクルトスワローズ」では、福島大の学生有志が応援企画を立案し、選手を後押しした。
 楽天野球団の依頼を受けた福島大の学生6人を中心に企画。県内の大学生や高校生による約200人の応援団ができた。左翼席に陣取ったメンバーは選手の名前が入った「応援タオル」を振り回して声をからした。打席に立つ選手の名前をコールし、好機にはオリジナルの振り付けを披露して会場を盛り上げた。
 企画した福島大3年の堀裕子さん(20)は「球場で一体感のある応援ができて良かった。福島の学生パワーを引き出せた」と満足げだった。
 試合後にはこの日のヒーローに選ばれた則本昂大投手やルーキーのオコエ瑠偉選手とハイタッチを交わすなどして勝利の喜びを分かち合った。

■箭内さん始球式

 始球式は郡山市出身のクリエイティブディレクター箭内道彦さんが務めた。
 全力で投げた一球はツーバウンドしながら捕手のミットへ。地元郡山の野球ファンから温かな拍手が送られた。箭内さんは「古里で始球式ができて光栄。スタンドの皆さんの声援が聞こえた」と振り返った。
 試合に先立ち帝京安積高和太鼓部の演奏、郡山、郡山東両高の合唱部が国歌を斉唱した。

福島民報社

最終更新:6月8日(水)10時18分

福島民報