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功績しのび告別式 郡山商議所会頭故丹治一郎さん

福島民報 6月8日(水)12時16分配信

 5月31日に77歳で死去した郡山商工会議所会頭の丹治一郎さんの告別式は7日、福島県郡山市の郡山斎場で営まれた。県交通安全協会長や県中小企業家同友会理事長、県共同募金会長などの要職を歴任しており、政財界や交通安全、社会福祉など幅広い分野の関係者ら多数が参列し、故人の冥福を祈った。
 品川萬里郡山市長、渡辺博美県商工会議所連合会長(福島商工会議所会頭)、今泉守顕郡山商工会議所副会頭、千葉政行県中小企業家同友会理事長、瀬谷俊雄地域経済活性化支援機構社長・東邦銀行相談役、作田秀二郡山中央ライオンズクラブ会長、野田秀麿県指定自動車教習所協会副会長らが弔辞を述べた。
 葬儀委員長の須佐喜夫郡山商工会議所副会頭が「全力疾走の人生だった。精力的な行動力や人を引き付ける魅力で大きな足跡を残した」とあいさつ。喪主を務めた西部自動車学校社長で長男の洋さんが謝辞を述べた。
 丹治家、郡山商工会議所、西部グループの合同葬で執り行われた。福島民報社から渡部世一会長、高橋雅行社長、佐藤光俊常務・郡山本社代表らが参列した。

■遺品など展示参列者に披露

 告別式の会場に丹治さんの遺品などが展示され、参列者が在りし日の思い出をしのんだ。
 愛用していたゴルフ用品のほか、褒章や叙勲の勲章、各種賞状などが披露された。丹治さんが中学1年生の時に科学作品コンクールで入賞した記事が掲載された昭和26年発行の福島民報の紙面もあった。

福島民報社

最終更新:6月8日(水)13時4分

福島民報