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東北の水産加工品PR 仙台で復興支援展示商談会

福島民報 6月8日(水)12時16分配信

 東北の水産加工品を集めた「東北復興水産加工品展示商談会2016」は7、8の両日、仙台市の仙台国際センターで開かれている。
 東北6県商工会議所と水産関係団体で組織する復興水産加工業販路回復促進センターの主催。東日本大震災で被害を受けた水産加工業者の販路回復を目指し、昨年に続いて開催した。相馬、南相馬、いわき地区の6社・2団体をはじめ青森、岩手、宮城、茨城の各県から計116社・団体が出展。新商品などを展示し、流通・販売関係者に売り込んでいる。
 県漁連も出展し、震災からの復興状況や試験操業の取り組みなどをパネルやビデオで紹介している。県漁連の渡辺浩明指導部長は「震災から5年たった福島県の現状を伝え、風評払拭(ふっしょく)のためにPR活動を続けたい」と語った。

福島民報社

最終更新:6月8日(水)13時7分

福島民報