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元慰安婦韓国人女性 国連人権理事会に出席へ

聯合ニュース 6月8日(水)19時7分配信

【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の韓国人慰安婦被害者、金福童(キム・ボクトン)さんが国連人権理事会に出席するため13日に出国する予定であることが分かった。韓国の市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)の尹美香(ユン・ミヒャン)常任代表が8日、ソウル・鍾路区の日本大使館前で開催された集会で明らかにした。

 金さんは国連人権理事会で元慰安婦として受けた被害を証言し、日本政府の公式謝罪を要求するほか、慰安婦問題をめぐる昨年末の韓日合意の無効を主張する見通しだ。金さんは2013年にも国連人権理事会に出席し、自身が受けた被害について証言したことがある。

 挺対協はまた、日本大使館前に設置された慰安婦被害者を象徴する少女像を女性がハンマーで叩いた事件について、警察の徹底的な捜査と真相究明を訴えた。

 一方、挺対協は韓国政府が設立する予定の財団とは別に、慰安婦被害者を支援する財団「正義と記憶財団」の創立総会を9日午前、ソウル市内のカトリック青年開館で開催すると明らかにした。

最終更新:6月8日(水)20時17分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。