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北朝鮮、極寒の白頭山発電所で死傷者が続出していた

WoW!Korea 6月8日(水)21時17分配信

北朝鮮が、極寒の中、白頭山英雄青年発電所1・2号を建設中に死傷者が続出していたことを明らかにした。

 北朝鮮の労働新聞は8日、「零下30度前後の極寒の中で、厚い氷が張った山々の厳しい道を克服し、数十トンにもなる発電設備を安全に運搬することは、想像することすら難しいことだ」とし、「全体の突撃隊が発電設備の輸送戦闘を繰り広げた日々には、数百里の道を歩きながら、ひどい凍傷まで負った突撃隊員もいたし、滑る発電設備を守ろうとして命を落とした花のような少女看護師もいた」と報じた。

 この日の新聞には死亡した看護師の所属と名前は別途記載されていなかった。

 続けて「極寒と吹雪の中で繰り広げられた発電設備輸送戦闘、それは白頭山英雄青年突撃隊員たちの屈しない信念と意志を実践で見せてくれた大衆的な英雄主義の感動深い絵だった」と評価した。

 さらに「昨年9月に発電所建設現場を訪れた敬愛なる元帥様は、2号発電所のダムと水路トンネルも何となく見ることはできないとし、極寒の中で自然と戦う青年たちの愛国心に頭が下がると、胸を熱くしておっしゃった」と伝えた。

 また「今日の200日戦闘の今後にも多くの試練と難関が立ちふさがっている」とし、「英雄神話を想像した白頭青年の闘争が証明したように、英雄朝鮮の誇らしい闘争戦闘人の大衆的な英雄主義を高く発揮していくとき、200日戦闘でも我々は必ず勝利していくだろう」とした。

 北朝鮮は電力不足解消のため、2002年から両江道(ヤンガンド)白岩(ペクアム)郡の西頭水(ソドゥス)川上流に水力発電所である白頭山英雄青年発電所1・2号の建設を始め、昨年完工させた。続けて北朝鮮は、金正恩(キム・ジョンウン)委員長が3号発電所の工事を命じてから6か月となることし4月末に完工した。

最終更新:6月8日(水)21時17分

WoW!Korea

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