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元モーニング娘。飯田圭織、11年ぶり作品発表。「音楽が私の体の一部になったら」

BARKS 6月8日(水)19時22分配信

モーニング娘。の初期メンバー飯田圭織が、歌手として11年ぶりに作品をリリースする。

◆飯田圭織ソロミニアルバム『ONDAS』MV撮影 画像

7月20日にリリースされるソロミニアルバム『ONDAS(オンダス)』で、彼女が取り組んだのはボサノバ。かつて彼女のフレンチポップスカバー作品などを手がけたプロデューサーが、その声質に感銘を受け、ずっと温めていたボサノバとのマッチングという企画を今回実現させた。なお、ミニアルバムの中で飯田は、「GAROTA DE IPANEMA イパネマの娘」や「AGUA DE BEBER おいしい水」といったボサノバ定番楽曲からモーニング娘。のデビュー曲「モーニングコーヒー」までを歌唱している。

そんな飯田が、6月8日、ミュージックビデオ撮影の様子を報道陣に公開。会見に応じた。

昼下がりにいつもの忙しさを忘れて、ビールやシャンパンを飲めるような音楽がテーマという本作。「10年以上前に、シャンソンやボサノバをやらせていただいて、そこからボサノバが大好きになりまして。子どもを育てている時にもボサノバを聞いていると、ゆったりとした気持ちになりながらリズムが入ってくるので、ボサノバっていいな、と。」と、自身とボサノバとのつながりを紹介する。

もっとも、出産、子育て、そしてドリームモーニング娘。の結成があったこともあり、ソロでの作品リリースは11年ぶり。しかし、「最近、結構“ママタレ”って言っていただけるんですけど、本業は私は歌手だと思っているんです。歌手というものを第一にしながら、活動の幅を広げていきつつ。一方で、家庭も大事にしつつ。音楽が私の体の一部になったらいいな、と。」と、家庭を大切にしつつ、これからも歌手として活動していく旨を語った。

飯田の夫もまた元ミュージシャンということで、家庭は音楽一家。自分の息子については「別に英才教育をしたりはしていないんですけど、興味はありそうですね。」と話しつつ、「まあ私は心のどこかで、モーニング息子。を作りたいな。私はモーニング娘。ではセンター取れなかったので、モーニング息子。ができた際には、息子をセンターに立たせていただきたいな、と思っております。」と報道陣を笑わせていた。

なお、昨今、世間では“不倫”がホットワードとなっているが、報道陣から家庭の状況について訊かれた飯田は、「うちの家庭は“アモール”な家庭なので。イタリア語では“アモーレ”なんですけど、ポルトガル語では“アモール”なんです。うちはアモールです。」と、これまたホットワードを用いて幸せいっぱいの家庭円満っぷりを披露していた。

「来年(モーニング娘。が)結成20周年になるので、できたらいいなとは思うんですけど、みんな子育てしているから。ひとつの節目として何かできたらいいな、とは思います。」── 飯田圭織(ドリームモーニング娘。の再集結について)

最終更新:6月8日(水)19時22分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。