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JR原宿駅に2層の駅舎を新設、東京五輪までに完成へ

Fashionsnap.com 6月8日(水)18時59分配信

 東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)が6月8日、JR原宿駅に駅舎を新設することを発表した。着工の時期は未定だが、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京五輪・パラリンピック)までに完成を予定している。

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 現在のJR原宿駅で使用している駅舎は1924年に建設された都内最古の木造駅舎。JR東日本は、東京五輪・パラリンピック期間中の利用者数の増加を見込み、現在の駅舎に近接する形で新しい駅舎を新設することを決めたという。

 新設される駅舎は、線路およびホーム上に2層で構成。コンコースや改札口、トイレを拡張し混雑緩和を図るほか、エレベーターを増設する。明治神宮側には新たに出入り口を設置。年始のみ使用している臨時ホームは外回り専用ホームとして活用し、通路で竹下口改札にも接続する。

 同社は原宿駅に加えて千駄ヶ谷駅と信濃町駅の改良を発表。3駅の工事費総額は約250億円を想定している。

最終更新:6月8日(水)18時59分

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