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清水邦広、山口茜が福井国体出場 ふるさと選手制度を活用

福井新聞ONLINE 6月8日(水)17時45分配信

 2018年福井国体にバドミントンの山口茜選手(勝山高出身、再春館製薬所)とバレーボールの清水邦広選手(福井工大福井高出身、パナソニック)が、ふるさと選手として出場する見通しとなった。福井国体の男女総合優勝を目指す福井県にとって頼もしい戦力が加わることになる。

 福井県や県内の競技団体は、卒業した中学か高校のある都道府県から出場できる「ふるさと選手制度」を活用し、実業団など県外チームで活躍する選手の福井国体への出場を要請している。

 山口、清水両選手について県の担当者は「選手本人や所属チームの監督に了承を得た」とし、「世界で活躍する選手が福井国体に出場することで、他の選手の意識向上にもつながるのではないか」と期待を寄せている。

 7日の県議会本会議で鈴木宏紀議員(自民党県政会)の代表質問に対し、杉本達治副知事が両選手から出場の確約を得ていると説明した。ふるさと選手は現在、両選手を含む85人で、本年度中に160人を目指すとした。有力選手の県内就職を橋渡しするシステム「スポジョブふくい」による選手(目標200人)は現在、約110人を獲得しているとした。

福井新聞社

最終更新:6月8日(水)17時45分

福井新聞ONLINE