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LME非鉄、全面高。三井金属、亜鉛建値6000円上げ

鉄鋼新聞 6月8日(水)6時0分配信

 ロンドン金属取引所(LME)非鉄市況は現地6日、軒並み上昇。ドル安環境がサポート材料となり、銅、亜鉛、アルミなど全面高の展開となった。三井金属は7日、電気亜鉛建値を6千円引き上げ26万8千円にすると発表。7日時点の月内平均価格は26万6900円となった。

 銅は前日比18ドル高の現物4706ドル(前場、セツルメント価格)、先物4725ドル(後場)。先週末の米雇用統計結果を受けたドル安影響により銅価も続伸。約1カ月ぶりに一時4750ドル付近まで上昇したが、その後に発表されたLME銅在庫の大幅増(先週末比2万725トン増)が嫌気され、上げ幅は抑えられた。
 亜鉛は同21・5ドル高の現物2016ドル、先物2024ドル。三井金属によると、亜鉛市況は銅と同じくドル安環境で買い優勢となる中、需給タイト感が改めて意識されて上昇。昨年7月以来約11カ月ぶりに2千ドルの大台を回復した。
 足元では2020ドル半ばで推移している。一方、為替は7日午前時点で1ドル=108円55銭と前回比3円20銭円高に振れ、国内価格を圧迫した。

最終更新:6月8日(水)6時0分

鉄鋼新聞

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