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10週間ぶり復帰のウォズニアッキが勝利 [ノッティンガム/女子テニス]

THE TENNIS DAILY 6/8(水) 12:53配信

 イギリス・ノッティンガムで開催されている「AEGONオープン・ノッティンガム」(WTAインターナショナル/6月6~12日/賞金総額25万ドル/グラスコート)のシングルス1回戦で、第3シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)がチャーラ・ブイヤカカイ(トルコ)を7-5 6-3で破り、2ヵ月強ぶりの勝利を挙げた。

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 ウォズニアッキは4月上旬に、フェドカップ出場のため練習している最中に右足首をひねり、ヨーロッパでのクレーコート・シーズンを棒に振っている。彼女が最後にプレーしたのは、3月末のマイアミ(WTAプレミア・マンダトリー/ハードコート)だ。

「戻ってこられて、本当にうれしいわ」とウォズニアッキ。「ちょっと錆びついている感じはあるけど、もっとずっと悪いことだってあり得たわけだから」。

 次のふたりのシードの状況は、もっと悪いようだ。
 第5シードのヤニナ・ウイックマイヤー(ベルギー)はアンドレア・フラバチコバ(チェコ)に5-7 6-7(7)で、第7シードのモナ・バートル(ドイツ)はアリソン・リスク(アメリカ)に2-6 1-6で敗れた。フラバチコバは開始ぎりぎりで本戦ドロー入りを果たした予選からのラッキールーザーだった。

 イギリスのふたりのホープにとっても、ついていない日となった。
 ワイルドカード(主催者推薦)で出場のローラ・ロブソン(イギリス)は、予選勝者のミシェル・ラルシェル デ ブリート(ポルトガル)に3-6 5-7で、第6シードのヘザー・ワトソン(イギリス)はマグダレナ・リバリコバ(スロバキア)に敗れた。リバリコバは1セットダウンから巻き返して、4-6 6-0 6-4の逆転勝利。

 日本の奈良くるみ(安藤証券)はラッキールーザーのタミラ・パシェック(オーストリア)に4-6 2-6で敗れた。

 第4シードのモニカ・プイグ(プエルトリコ)は予選勝者のジャン・カイリン(中国)に6-1 6-1で快勝した。ほかに、ふたりの予選勝者が1回戦を突破している。アシュリー・バーティ(オーストラリア)とタラ・ムーア(イギリス)だ。世界ランク280位のムーアは、WTAツアーの本戦入り自体が初めてのことだった。(C)AP(テニスマガジン)

Photo: NOTTINGHAM, ENGLAND - JUNE 07: Caroline Wozniacki of Denmark celebrates during her women's singles match against Cagla Buyukakcay of Turkey on day two of the WTA Aegon Open on June 7, 2016 in Nottingham, England. (Photo by Jon Buckle/Getty Images for LTA)

最終更新:6/8(水) 12:53

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