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三井造船、水道管内調査用水中ロボット 新機種開発 中口径対象に展開拡大

日刊産業新聞 6/8(水) 10:10配信

 三井造船(田中孝雄社長)は6日、水道管内調査用水中ロボット「PIPESCOPE―500FSST」を開発したと発表した。東京水道サービスの委託で、このほど納入を行った。断水せずに水道本管の状態を調べられ、従来機種では側面カメラのみの搭載だったが、今回、外形寸法を変更せずに、広画角の前方カメラを追加、より詳細に効率的に調査できる。老朽化が進む水道管対策として、調査、補修作業は増大しており、これまで調査が困難だった中口径の水道管などを対象に、小型で断水することなく調査可能な点をセールスポイントに展開を拡大していく。

最終更新:6/8(水) 10:10

日刊産業新聞

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