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ホークス和田、フォーム見直しで7勝目に挑む「まだ年寄り扱いされたくない」

Full-Count 6月8日(水)15時35分配信

DeNA戦で登板へ、「長打力、破壊力のある打線」と警戒

 8日のDeNA戦に挑むソフトバンクの先発は和田毅。ここまで6勝をマークしているが、1日の中日戦では、5回を被安打8(うち被本塁打1)の5失点で2敗目を喫した。和田は「疲れはまったくない。打たれているのはフォーム的な問題」と、前回の登板後から投球フォームの見直しを行った。

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「これまでも(フォームについて)どうしようかなと思っていました。フォームを改善できればヒットやホームランも減らせると思います。5日にブルペンで試してみましたが感じは良かったです。コーチにも見てもらって『こういう感じでいこう』、と。8日の試合でやってみたあと、キャッチャーやコーチと話をしてよりいいものにできたら、と思います」

 具体的にどこをどう変えたのかについては「それは試合で見てもらえれば」と多くを語らなかったが、6日の投手練習の合間も田之上慶三郎投手コーチを相手に、フォーム談義を繰り返す光景が見られた。

 改善されたフォームで挑む相手は、前カードでロッテを3タテした強力な横浜打線。和田も「長打力、破壊力のある打線」と警戒を強める。

筒香とは5、6年前にアメリカで「一緒にトレーニングした」

「筒香、ロペスに加えて、足が速い打者がいる強いチームという感じです。その打線を相手に今自分がいいと思っているフォームでぶつかっていきたい。まだまだ年寄り扱いされたくないですからね(笑)」

 また、和田は横浜の4番・筒香嘉智と意外な接点があったことも明かした。

「5、6年前のオフ、アメリカのロスの施設で一緒にトレーニングをしたことがあるんです。そのときはまだ若手だったけど、身体も大きかったし、将来は主軸になるだろうと思っていました。まだ若いのにこういうところでトレーニングをするなんてしっかりしているな、と。それが今は日本(代表)の4番ですからね」

 和田の“予想どおり”に主軸に成長した筒香をいかに抑えるか。絶好調のハマの4番との対決が見ものだ。

藤浦一都●文 text by Kazuto Fujiura

最終更新:6月8日(水)15時37分

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