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レアルが誇る120億円のエース、L・バスケス&ヘセ以下の“90億円男”を擁護? 理由は「遊び仲間だから」とスペイン紙

theWORLD(ザ・ワールド) 6月8日(水)21時10分配信

ハメス残留を求めるロナウド

レアル・マドリードというクラブは、クリスティアーノ・ロナウドによるワガママを叶えるための組織だろうか。ひとつ確かなことは、スペイン屈指の白い名門が、このポルトガル人によってこの上ない繁栄を謳歌してきたということだ。

彼が幸せだと感じられるように、クラブは多くの工夫を凝らしてきた。しかしながら多額の年俸を受け取り、ラウール・ゴンザレスが長年にわたりブランド化させてきた“7番”をプレゼントされた絶対的なエースは、どうやら仲間の流出がお気に召さないようだ。スペイン紙『SPORT』によると、ロナウドがジネディーヌ・ジダン監督に対し、“最高の夜遊び仲間”であるハメス・ロドリゲス放出を考え直すよう直訴し、クラブを困らせているという。彼らは2014-15シーズンに多くの批判を受けたロナウドの誕生日パーティーにおいても意気投合し、固い友情で結ばれている。もちろんジダン監督は不甲斐ないパフォーマンスを見せるだけでなく、プライベートにおいても問題行動が目立つハメスを信頼しておらず、チャンピオンズリーグ決勝戦でもこの10番に出番を与えていない。シーズン終盤においてこのコロンビア人は、ルーカス・バスケスやヘセ・ロドリゲスといったスペイン人プレイヤーよりも序列が下がり始めている。

2014年にモナコから90億円を超える移籍金でマドリード入りしたハメス。そんな彼を、120億円でやってきたチームの“遊び相手”がかくまっている。きたる来季に向けてクラブはまず、この公私混同甚だしい問題をクリアしなければならないだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6月8日(水)21時10分

theWORLD(ザ・ワールド)

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