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歴代Tシャツに引き手の心意気 魚津たてもん祭り

北日本新聞 6月8日(水)22時31分配信

■協力隊着用の18年分展示

 毎年8月に魚津市で行われるたてもん祭りで、高さ16メートルあるたてもんの曳(ひ)き回しを手伝うボランティアが着る歴代Tシャツ展が8日、魚津商工会議所ビルで始まった。多彩な色のTシャツが並ぶ。8月8日まで。

 ボランティア「たてもん協力隊」の制度は、住民の高齢化などを受け、魚津市教育委員会が1998年に始めた。7基のうち引き手が少ない町内のたてもんで、ロープを引いて動かすのを手伝う。毎年200~300人が参加し、隊員にはオリジナルTシャツが贈られる。

 Tシャツの展示は、協力隊への応募を促そうと企画し、4回目。昨年まで18年分の祭りのTシャツとポスターを張った。Tシャツの色は赤、青、紫などで、たてもんのイラストが描かれている。高さ1・8メートルのミニチュアたてもんも置かれている。

 今年のたてもん祭りは8月5、6日。協力隊は午後7時から説明を受け、8時半~11時に祭りに参加する。対象は小学生以上で、1日のみの参加も可能。申し込み締め切りは7月14日。問い合わせは市教委生涯学習・文化係、電話0765(23)1045。

北日本新聞社

最終更新:6月8日(水)22時31分

北日本新聞

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