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個室で家族の時間重視 映寿会グループ、金沢・鞍月に特養

北國新聞社 6月8日(水)2時48分配信

 医療法人社団映寿会(金沢市)のグループである社会福祉法人中央福祉会は、金沢市鞍月東1丁目の特別養護老人ホーム寿晃園近くに、寿晃園のサテライト施設を建設する。来年1月末の完成予定で、2月中旬から入居を始める。

 寿晃園に隣接した駐車場の一部を活用する。施設名は「地域密着型特別養護老人ホームみらい」で、4階建て延べ床面積は約1250平方メートルとなる。入居スペースは1~3階で全29室とし、家族向けにゲストルームも設ける。寿晃園は4人部屋だが、在宅時のように家族との時間を重視したいという希望が増えていることから、新施設は全て個室にした。寿晃園の入居待機者から優先的に紹介する。

 7日、現地で地鎮祭が行われ、映寿会の北元喜洋理事長ら約50人が出席した。北元理事長は「家族と落ち着いて過ごせる空間を提案したい」と話した。

北國新聞社

最終更新:6月8日(水)2時48分

北國新聞社