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県産スイカ、もう登場 金沢市から3400玉出荷

北國新聞社 6/8(水) 16:07配信

 8日の石川県内は高気圧に覆われ、おおむね晴れた。正午までの最高気温は加賀市菅谷で29・2度まで上昇し、白山市河内27・4度、金沢27・2度など輪島を除く10地点で「夏日」となった。

 金沢市下安原町のJA金沢市砂丘地集出荷場では、県産スイカの出荷が始まり、生産者らが丸々と育った約3400玉を選別して箱詰めした。9日に県内のスーパーなどで店頭に並ぶ。

 JA全農いしかわによると、初出荷は昨年より2日早く、過去20年で最も早いとみられる。4月に強風で苗を覆うビニールが吹き飛ばされる被害もあったが、4、5月は気温が高く、日照時間も長かったことで順調に育った。

 県産スイカは7月下旬までに60万ケース(約9600トン)の出荷を見込んでいる。県内最大の産地である金沢市からは、このうち41万ケース(約6500トン)を出荷する。JA金沢市西(すい)瓜(か)部会の吉田武志部会長(38)は「甘さとシャリシャリとした食感の良さが金沢のスイカの特徴だ。多くの人に味わってほしい」と話した。

北國新聞社

最終更新:6/8(水) 16:07

北國新聞社

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