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モハメド・アリを追悼し、『アリ』が北米で再劇場公開

ぴあ映画生活 6月9日(木)12時11分配信

先週金曜日、74歳で亡くなったモハメド・アリを追悼し、ソニー・ピクチャーズが、『アリ』を今週末、全米の劇場で再公開すると発表した。およそ200スクリーン前後の規模になるようだ。ソニーは「多くの人々のリクエストにお応えするもの」と語っている。

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『アリ』は、マイケル・マン監督、ウィル・スミス主演で、2001年に公開された。オスカーにも、スミスの主演男優部門、ジョン・ヴォイトの助演男優部門の2部門でノミネートされている。ほかにジェイミー・フォックス、ジェフリー・ライト、ジェイダ・ピンケット=スミスなどが出演している。日本では松竹とヘラルドが共同配給した。

昨年12月、“スポーツパーソン・オブ・ザ・イヤー”の授賞式で、スミスはアリについて、「モハメド・アリは、人権や正義のために闘う。彼は、この世の中をより良くするために、使えるものをすべて使う人だ」と語っている。

文:猿渡由紀

最終更新:6月9日(木)12時11分

ぴあ映画生活