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新駐日代表、台湾を出発 台日関係の深化に意気込み

中央社フォーカス台湾 6月9日(木)12時38分配信

(台北 9日 中央社)台北駐日経済文化代表処代表(駐日大使に相当)に任命された謝長廷氏は9日午前、東京に向けて台北松山空港を出発した。空港で取材に応じた謝氏は、蔡英文総統から台日関係のさらなる深化を要望されたことを明かし、期待に応えられるよう全力で努力すると意気込みを示した。

謝氏は、台湾と日本は歴史上密接な関係にあり、特に近年は災害支援のため、一種の善の循環が生まれていると言及。蔡総統は過去に築かれた基礎の上に関係を深化、強化していくよう謝氏に求めたという。

謝氏は日本へ到着後、蔡総統の辞令を手に着任手続きをし、10日早朝に熊本へ向かう。現地では陳菊・高雄市長、頼清徳・台南市長と合流する。

空港にはこの日、謝氏を見送ろうと民進党所属立法委員(国会議員)の管碧玲氏や姚文智氏など20~30人が駆け付けた。謝氏は時間が短いため、見送りに来ないよう関係者には話していたとした上で「幹部の多くは私がいなくなって嬉しいのでは」と冗談交じりに語った。

(呂欣ケイ/編集:名切千絵)

最終更新:6月9日(木)12時38分

中央社フォーカス台湾

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。