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<タイムボカン>新作アニメは10月からであらすじも公開 メカデザインは大河原邦男!

まんたんウェブ 6月9日(木)11時30分配信

 アニメ制作会社「タツノコプロ」の人気アニメ「タイムボカン」シリーズの新作「タイムボカン24(トゥエンティーフォー)」が、読売テレビ・日本テレビ系で10月から毎週土曜午後5時半に放送されることが9日、分かった。「ヤッターマン」や「機動戦士ガンダム」などの大河原邦男さんがメカデザインを手がける。タツノコプロが2017年10月に創立55周年を迎えることを記念した企画の一環で、「妖怪ウォッチ」などで知られる「レベルファイブ」が企画協力、キャラクターメカ原案を手がけ、同社の日野晃博社長がクリエーティブプロデューサーを務めることも話題になっている。

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 大河原さんは「1975年新作『タイムボカン』企画時、上司の中村光毅さんから『ギャグもののメカデザインに興味はないか?』『未経験ですので……』、こんな会話をしたことを覚えています。それでは試しに主役メカ・メカブトンの底部に格納されるヤゴ型メカ・ヤゴマリンをデザインしてみるようにとお誘いいただきました。実はこのシリーズで唯一メカデザインを担当していないのが『タイムボカン』。この度、41年ぶりにアクダーマ側のメカデザインを担当させていただくことで、このシリーズすべてに参加できることになり大変うれしく思っています」と語った。

 アニメを手がける読売テレビの永井幸治プロデューサーは「2008年にリメークして大ヒットした『ヤッターマン』の原点、『タイムボカン』を基にしたこの作品は名前こそ『タイムボカン』で、旧作から引き続き登場するメカもありますが、全く新しいタイムボカンシリーズです。昭和の大ヒットアニメに平成の新たなパワーを盛り込んで、これまた歴史に残る名作となることを期待しています」と話している。

 「タイムボカン」は1975年10月にスタート。フジテレビ系で毎週土曜午後6時半に放送され、最高視聴率26.3%、平均視聴率19.0%を記録し、以降も同枠で「ヤッターマン」「ゼンダマン」など7作品が8年間にわたり放送された。その後もOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)などが制作され、2008年には読売テレビ・日本テレビ系で新作「ヤッターマン」が放送。09 年には三池崇史監督の実写映画「ヤッターマン」が公開され、興行収入33億円のヒットを記録した。15年には深夜アニメ「夜ノヤッターマン」が放送されたことも話題になった。

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最終更新:6月9日(木)11時33分

まんたんウェブ