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<市川海老蔵>妻・小林麻央の乳がん公表会見全文(2)がん発覚「途方に暮れた」

まんたんウェブ 6月9日(木)17時51分配信

 歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(38)が9日、東京都内のホテルで会見し、妻でフリーキャスターの小林麻央さん(33)が進行性乳がんであることを明らかにした。海老蔵さんの会見の一問一答は以下の通り。

【写真特集】妻・麻央さんのがんを公表する海老蔵さん

 ◇「ママ帰ってこないのはなぜ」に「虫に刺されたんだよ」

 

 ――お子さんたちにはいつ、どのような形でお伝えしたんでしょうか。

 多分、今日これを見ていると思うんです。これでは長女(麗禾=れいか=ちゃん)の方はちゃんと分かる、せがれ(勧玄=かんげん=君)の方はどうかちょっと分からないですけれど、ママは帰って来ないのはなぜかというようなクエスチョンは最初のころはありましたね。最近はだいぶ減ったんですけれど、ごまかしながらしゃべって、虫に刺されたんだよ、と、ちょっと元気がなくて病院で元気になるように、麗禾と勧玄と元気に遊べるように、元気になるように今やっているから、ちょっと待ってね、というようなことですが、きちんと話したつもりです。

 ――病気のことが分かったときは海老蔵さんは麻央さんにどのような声を掛けたんですか。

 まあ、忘れもしません。私もちょうど、人間ドックで、彼女も人間ドックで結果がなんとなく似ていたんです。どっちが陽性でどっちが陰性だという話があって、私はそのときは大丈夫だったんです。麻央はそのときに、ちょうど日本橋で私が芝居をしていたのかな、それで日本橋のホテルで2人で話し合ったとき、私自身、途方に暮れたというか。どうしようかと、本当に何もできない。ですけれども舞台はやらなければいけないという環境の中で受け止め、麻央本人も途方に暮れたよりももっと、女性の方がそういう部分は気丈で、きちんと冷静にものを見ている部分があると思うので、ショックは私よりも大きかったと。それから、何か時が過ぎるのを忘れるような時をしばらく2人で過ごしたという思い出があります。

 ◇得度「麻央を支えるため、むちを入れる」

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最終更新:6月9日(木)18時39分

まんたんウェブ