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韓国国会議長に最大野党の丁世均氏 問われる調整力

聯合ニュース 6月9日(木)16時5分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の国会議長に最大野党「共に民主党」の重鎮、丁世均(チョン・セギュン)元産業資源部長官(65)が9日、選出された。今月に正式にスタートする新国会(2020年5月まで)の前半期の国会議長として、野党が多数を占める議会の運営を担う。任期は2年。

 丁氏は1996年に初当選し、現在6期目。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で産業資源部長官を務めたほか、同政権の与党「開かれたウリ党」(現・共に民主党)の議長、李明博(イ・ミョンバク)前政権当時の最大野党「民主党」(同)代表などを歴任した。党内では主流派の盧武鉉系とされる。12年からは超党派の韓日議員連盟の顧問を務めている。

 国会議長は離党しなければならず、共に民主党の議席数は123から122に減り、与党・セヌリ党と同数となる。

 新国会はセヌリ党と共に民主党、第2野党「国民の党」による「3党体制」のため、国会議長には調整能力が求められる。野党が多数の今国会では政府・与党と野党の対立が続く懸念があることから、国会議長の責任と役割が一層大きくなったとされる。

最終更新:6月9日(木)16時12分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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