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再生エネ関連施設など訪問 福大インターンシップ

福島民報 6月9日(木)14時18分配信

 福島大のワンデイ・インターンシップ・バスツアーが8日始まり、福島県の福島、伊達両市の2事業所を訪問した。
 同大など県内の大学、高専、県、地元産業界による「ふくしまの未来を担う地域循環型人材育成の展開」事業の一環。働く意味などを考え、職業選択に役立ててもらおうと福島大が初めて企画した。一年次の必修科目「キャリア形成論」受講者約600人が対象。8月まで福島、郡山、二本松など各市の計22事業所を訪問する。
 この日は福島市のアポロガスと伊達市の富士通アイソテックを訪れた。アポロガスには学生22人が訪問し、FMラジオ番組で新入社員がパーソナリティーを務める取り組みを見学した。人間発達文化学類の長谷祐弥さん(18)らも番組に出演した。
 同社が運営する「ふくしまさいえねパーク」では、同大卒の本田千尋さん(24)、佐藤俊一さん(23)から施設の概要や太陽光など再生可能エネルギーの普及を目指す取り組みについて説明を受けた。

福島民報社

最終更新:6月9日(木)14時30分

福島民報