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ツール・ド・いわき2016 11月6日開催

福島民報 6月9日(木)14時20分配信

 福島県いわき市の沿岸部と山間部のコースを自転車で巡る「ツール・ド・いわき2016」は11月6日に開かれる。第1回実行委員会が8日、いわき市文化センターで開かれ、概要を決めた。
 市サイクリング協会、福島民報社などでつくる実行委の主催。3度目の開催で、ロング、ミドル、ショートの3コースを設ける。コースの距離、ルートは次回の実行委で決める。
 いわきの自然を満喫してもらうとともに、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興状況を肌で感じてもらう。タイムを競うレースではなく、交通規則を守りながら楽しく走る「ファンライド形式」で行う。コースには地元の観光協会やJA、漁協などが地元の名産を提供する飲食ブースを設け、参加者をもてなす予定。
 定員は1000人で、8月上旬に参加者の募集を開始する。会場設営や大会の受け付け、選手誘導などを担うボランティアも募る。
 実行委には委員ら約10人が出席。実行委を代表して福島民報社の浅倉哲也いわき支社長があいさつした。

福島民報社

最終更新:6月9日(木)14時23分

福島民報