ここから本文です

北朝鮮核問題で「米中をけん引」 外交路線の継続表明=韓国

聯合ニュース 6月9日(木)17時29分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は9日の定例会見で、米中両政府が先ごろの戦略・経済対話で北朝鮮を核保有国と認めず、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁決議を全面的に履行するとの意向を示したことに絡み、「韓国政府は北の核問題で米中両国をけん引する主導的な外交を今後も続けていく」と述べた。

 趙報道官は「米中両国とも北の非核化について共通の利害関係と利益を持っていると考える」とした上で、韓国政府の外交路線について話した。

 中国が安保理決議の全面的な履行を強調しながら、対話を並行して進めるよう主張していることについては「わが政府も対話の門は閉じていない」と説明。その上で、北朝鮮が憲法や労働党の規約に核保有国であることを明示するなど非核化への意思を全く見せない状況で対話を進めても成果を出すことができず、対話は北朝鮮の態度変化が見られた後に行われるべきとの考えを示した。

最終更新:6月9日(木)18時39分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。