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独自の慰安婦支援財団設立=韓国市民団体

聯合ニュース 6月9日(木)18時39分配信

【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)などが9日、韓日両政府の慰安婦合意に基づき、今月にも設立される予定の慰安婦被害者支援財団に対抗し、「正義記憶財団」の設立総会を開催した。

 挺対協は同財団について、「日本軍の性奴隷問題の犯罪認定や真実究明、公式謝罪、法的賠償、責任者処罰などを通じ、正義の解決を目指す」と説明した。また、「被害者の名誉と人権の回復に寄与し、歴史教育や追悼事業を行い、未来世代が日本軍の性奴隷問題を正しく記憶するよう取り組む」と強調した。

 同財団は慰安婦問題の記録保存や戦時の性暴力被害女性・児童支援事業、奨学事業、平和碑建立、追悼事業などを行う。

 挺対協などは慰安婦被害の意思を反映する財団の設立に向け、市民らから募金を集めてきた。

 慰安婦被害者の吉元玉(キル・ウォンオク)さんは記者会見で、「日本政府に要求したのはお腹が空いたからご飯をくれというものではなかった」として、「歴史の真実を公開し、正式な謝罪と法的な賠償をするよう求めた」と述べた。

最終更新:6月9日(木)18時46分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。