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【公演レポ】韓国6人組ヒップホップグループ「HOT SHOT」、華麗なボードダンスとお茶目なトークでファンを魅了! 

WoW!Korea 6月9日(木)20時41分配信

韓国6人組ヒップホップグループ「HOT SHOT」が日本デビューシングル「Step by Step」の発売を記念して6月7日(火)東京・渋谷clubasiaにて、プレミアムライブ「HOT SHOT JAPAN DEBUT PREMIUM LIVE support by DMM.yell」を開催した。

【画像】「HOT SHOT JAPAN DEBUT PREMIUM LIVE support by DMM.yell」開催

 オールスタンディングの会場でファンが今か今かと待つ中、それぞれの個性に合わせたカジュアルな衣装で「HOT SHOT」が登場すると、大歓声の中で1曲目は「I’m a HOT SHOT」。ファンの「HOT SHOT! HOT SHOT! 」というかけ声もバッチリ決まり、続けて「Watch out」。パワフルでカリスマ溢れるステージの連続に会場全体が圧倒されるオープニングとなった。

「HOT SHOT」 は2014 年 10 月 29 日にシングル「Take A Shot」で韓国デビュー。「EXO」の「Growl」やジャスティン・ビーバーの「One Less Lonely Girl」を手がける作曲チームが手がけ、屈指の実力派として衝撃デビューを果たした。ビルボードチャートで順位が急騰する曲を“HOT SHOT”と表記されることから、大ヒットになる曲、または大ヒットした人を意味し、歌謡界で大きく成功するグループになるために「HOT SHOT」と名付けられた彼ら。6月8日(水)遂に日本初のオリジナル楽曲「Step by Step」をリリースし、本格的な日本活動に乗り出す。

 「こんばんは! 『HOT SHOT』です」と声を揃えると、キッド・モンスターは「今日は日本デビューシングル『Step by Step』発売記念イベントに来てくれて本当にありがとうございます! 熱いですね」とうれしそうに客席を見渡した。「HOT SHOT」だけのイベントで「緊張している」というジュンヒョク。進行役を務めるキッド・モンスターに緊張を表現するように言われると、「今、僕は、緊張するぅ~」ととびきりの愛嬌で会場を沸かせた。

 最近食べた日本の食べ物で一番おいしかったものはという質問には「松屋とか吉野家とか(笑)」と気さくに答えるメンバー。ソンウンは「日本は美味しいものが多いから、昨日からダイエット(笑)」と打ち明けた。イベントで初めて訪れた仙台についてティモテオは「遠かったです。僕が思ったより人がたくさんでびっくりしました。賑やかでした」と感想を伝えた。長時間の車の移動は腰が痛いというジュヒョクは、「24歳だからね(笑)」、「24歳は結婚するときよね」とメンバーからいじられると、「24歳は子どもです(笑)」と慌てて否定。ファンも「え~? 」と疑問の声をあげるなど会場全体がわちゃわちゃムード。

 パフォーマンスではガラリと雰囲気を変え、韓国デビュー曲「Take A Shot」ではクールで力強いステージでファンの視線を釘付けに。
 
 最近覚えた日本語について、ティモテオは「『Step by Step』と2曲入っています。聴いてください」という言葉だとさらりと新曲をアピールすると、キッド・モンスターから「さすが、“ティ・モテ男”ですよね(笑)」とツッコミが。ホジョンは「ちょっと待って! マネジャーさん、トイレどこですか? 」と臨場感たっぷりに言ってみせ、ソンウンも感情を込めて「あっ、すいません。これ一つお願いします」と茶目っ気たっぷりな回答で会場の笑いを誘った。

 日本デビューについてソンウンは、「日本で僕たちがデビューすることができてとても感謝しています。これから日本でたくさんいい姿をお見せするのでたくさんの応援をお願いします」と伝え、ティモテオはミュージックビデオの見どころについて「最後に僕たちが1列でダンスする場面」、ホジョンも「自分が反対にまわるところが一番」とおすすめポイントを語った。「シングルの中には『Step by Step』と『One More Try』の2曲が入っています。未来に向かって頑張っていくという意味が込められている明るい曲です。皆さんの力になれる曲になると、うれしいです」と新曲に込められた想いを明かしたソンウン。

 ここでユンサンが「とても言いづらいですが、もう次が最後の曲です」と言うと、ファンからは「えー! 」と惜しむ声が上がった。ラストは新曲「Step by Step」の披露なのだが、メンバーがボードの準備をしている間、「ちょっと準備があります(笑)。後ろを見ないでくださいよ(笑)」「次が最後の曲ですよ」などとキッド・モンスターが場つなぎのトークをしているうちに、準備のできたメンバーから「早く来てくださいよ(笑)」、「準備できましたよ(笑)」と逆に催促される場面も。

 キッド・モンスターの「それでは、スタート! 」のかけ声で、ファンの大歓声の中、ボードダンスが斬新な「Step by Step」の華麗なパフォーマンスで会場の盛り上がりは最高潮に。アンコール曲「One More Try」ではライブタオルを手にステージ端まで迫ってファンを煽り、客席に向かってタオルを投げ入れるなどして盛り上げると、大きく手を振ってステージを後にした。

 実力ある歌とダンス、トークではユーモアあふれるやり取りで、終始笑顔の絶えないプレミアムなライブとなった。今後の「HOT SHOT」の活躍から目が離せない。

最終更新:6月9日(木)21時9分

WoW!Korea