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ギーザー・バトラー、バーでの暴行事件を語る

BARKS 6月12日(日)10時15分配信

ブラック・サバスのギーザー・バトラー(B)が、2015年1月に起きたバーでの暴行事件について語った。ギーザーは米カリフォルニア・デスヴァレーにあるバーで、男性を殴り、軽犯罪、公の場での酩酊、公共物破壊の容疑で逮捕された。

◆ギーザー・バトラー画像

バトラーは、男性を殴った理由を『Classic Rock Magazine』のインタビューでこう明かした。「義理の妹が亡くなったばかりで、俺は、それから逃れるためデスヴァレーへ行ったんだ。それだけじゃない、クリスマスとか正月とかからさ。で、ホテルの土産屋へ行ったら、いい感じのウェスタン・バーがあったんだ。“寝る前に一杯やるか”って思った。あんな強いビール飲んだことなかったよ」

「次に覚えているのは、1人の男が何かについて怒鳴っていたことだ。酔っぱらったナチみたいな奴だった。俺のことが誰だかわかり、俺が音楽業界にいるからだろうな、ユダヤ人なんかのことについてまくしたて始めた。ユダヤ人はこうだ、ユダヤ人はああだってさ。俺のカミさんはユダヤ人だ。いい加減にしてくれって思ったよ。それで、俺の手はそいつの顎にこんにちはってわけだ。ノックアウトだ」

バーのオーナーが直ちに警察を呼び、彼らが到着したときに窓が割れるなどの被害があり、バトラーは逮捕されたそうだ。「俺は完全に酩酊状態だった。なにが起きたか、覚えていない。バーに入った次の瞬間、逮捕されていた。拘置所で目が覚めた。十分嫌な状況だが、あの二日酔いといったら最低だった。本当に恥ずかしかったよ。俺は、ただその場を離れるべきだったんだ」

バトラーは当時、「不運な言い争いが起きた件でメッセージやサポートをありがとう」とのメッセージをFacebookに残していた。彼はそれ以来、酒を断っているそうだ。

Ako Suzuki

最終更新:6月12日(日)10時15分

BARKS