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<船橋市>全国初、コンビニ併設の情報センター 特産品陳列、観光情報など24時間

千葉日報オンライン 6/9(木) 8:00配信

 船橋市はJR船橋駅前にセブン-イレブン・ジャパンと提携し、コンビニエンスストア併設式の24時間対応インフォメーションセンターを開設する。オープンは今月下旬の予定。コンビニ店との併設で、有人インフォメーションセンターを整備するのは全国で初めて。

 インフォメーションセンターとコンビニが建設されるのは同駅南口の市有地。敷地面積は約317平方メートル、建物延べ床面積は約223平方メートル(インフォメーションセンター部分は約46平方メートル)。コンビニに併設することで24時間(年中無休)体制にすることが可能になる。

 センター内のインフォメーションコーナーには、大型デジタル動画装置をはじめ各種パンフレット配架棚、同市特産品陳列棚が設置され、市内の観光スポット、イベントの紹介や災害情報なども提供。イートインスペース(11人分)、多目的トイレなども配備され、午前9時から午後5時までは専属スタッフが各種の案内を行う。

 一般コンビニとの差別化を図るため、同市のキャラクター「船えもん」を外壁に配するなど外観デザインに工夫が施される。

 JR船橋駅は1日の乗降客が延べ27万人。県内のJR線では最も利用者の多い駅ということもあり、地元の商業関係者などから、駅周辺からの新たな人の流れの創造を求め、駅前インフォメーションセンターの設置を求める声が寄せられていた。

最終更新:6/9(木) 8:00

千葉日報オンライン

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