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ユニクロからパリ発新ライン「Uniqlo U」デビュー、ディレクターにエルメス出身者を起用

Fashionsnap.com 6月9日(木)16時10分配信

 ユニクロパリR&Dセンターのアーティスティック・ディレクターに、クリストフ・ルメール(Christophe Lemaire)が就任した。パリ発の新ラインとして「ユニクロ ユー(Uniqlo U)」をスタートし、2016年秋冬から全世界のユニクロ店舗で販売する。

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 クリストフ・ルメールはこれまで、「ラコステ」や「エルメス」などのブランドやメゾンのアーティスティック・ディレクターを歴任。昨年10月には、自身の名を冠したブランド「ルメール」とユニクロのコラボレーションによる「UNIQLO AND LEMAIRE」のファーストコレクションを発売。完売アイテムが続出するなど、好評を博した。2016年3月には、ラストコレクションとなる2016年春夏コレクションを発表した。

 クリストフ・ルメールは今回の就任に関して「UNIQLO AND LEMAIREコレクションの仕事を通じ、ユニクロの商品作りへのこだわり、品質の高さ、チームワークに感心し、いつも良い刺激をもらってきました。今回このチームの一員として世界中の人々の日常着というスケールの大きなユニクロのLifeWearのデザインに携わることに、デザイナーとして大きな挑戦と喜びを感じています」とコメントを発表している。

 ユニクロパリR&Dセンターは、東京やニューヨークなど全世界5都市にあるR&Dセンターの一つ。その地域のファッション動向やライフスタイル、新素材の情報などを調査し、商品開発やコンセプト、デザインなどの研究開発に取り組む。

最終更新:6月9日(木)16時13分

Fashionsnap.com