ここから本文です

「いろどり木曽路号」初運行へ 「飯田線秘境駅号」は9月にも運転 JR東海

乗りものニュース 6月9日(木)12時1分配信

長野~南木曽間で快速「いろどり木曽路号」を初運行

 JR東海は2016年6月8日(水)、今夏実施の「Shupo[シュポ]」キャンペーンにあわせ、中央本線や飯田線などで臨時列車を運転すると発表しました。

 長野~南木曽(なぎそ)間では、快速「いろどり木曽路号」がJR東日本と連携して初めて運転されます。妻籠(つまご)宿や奈良井宿といった木曽の宿場町、善光寺や松本城などの観光名所への旅行に便利といいます。

 運転日は9月24日(土)と25日(日)。時刻は、上りが長野発8時35分、松本発10時3分、南木曽着11時47分。下りが南木曽発15時5分、松本着16時45分、長野着18時18分です。車両は簡易個室やフリースペースなどが設けられた485系の観光列車「いろどり(彩)」が使用されます。6両編成で全車グリーン車指定席です。乗車には乗車券のほか、指定席グリーン券が必要です。

「秘境駅」をめぐる急行列車、今年は9月にも運転

 飯田線では急行「飯田線秘境駅号」が運転されます。列車名のとおり、まわりに人家がほとんどなく鉄道以外での到達が難しいといわれる“秘境駅”をめぐる列車です。例年、4月と11月に運行されていますが、今年は9月にも運行。運行区間の豊橋~飯田間では、主要駅のほか、“秘境駅”として知られる小和田、中井侍、為栗(してぐり)、田本、金野、千代駅などに停車します。なお乗車特典として、新城~大嵐(おおぞれ)間では車内で「乗車証明書」のプレゼントが行われる予定です。

 運転日は9月9日(金)から12日(月)。時刻は、下りが豊橋発9時50分、飯田着15時28分。上りが飯田発13時8分、豊橋着17時54分です。車両は373系電車3両。全車指定席であるため、乗車には乗車券と急行券のほか、指定席券が必要です。

 指定席グリーン券や指定席券などは、乗車日の1か月前の午前10時から、駅にある「みどりの窓口」などで発売されます。

 今回の「Shupo[シュポ]」キャンペーンは、「信州のめぐみ ~Gift from Nature~」をテーマに木曽、伊那、白馬エリアで展開。このエリアをめぐる各種ツアー商品のほか、快速「いろどり木曽路号」や急行「飯田線秘境駅号」を利用する商品も発売されています。

乗りものニュース編集部

最終更新:6月9日(木)14時47分

乗りものニュース