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龍谷5年ぶり頂点 NHK杯佐賀県高校野球

佐賀新聞 6月9日(木)11時31分配信

 第63回NHK杯佐賀県高校野球大会最終日は8日、佐賀県佐賀市のみどりの森県営球場で決勝が行われ、龍谷が5-2で佐賀商を破り、5年ぶり7度目の優勝を飾った。

 龍谷は二回に先制を許し追う展開となったが、五回に5安打を集めて4点を挙げ、逆転した。

 昨秋、春と今大会の結果を受け、夏の選手権佐賀大会のシード順位が決定。第1シード佐賀商に続き、第2シードに龍谷が入り、第3シードに昨秋準優勝の神埼清明、第4シードに昨秋4強で今大会8強の鹿島実が決まった。

▽決勝(みどりの森県営球場球場)
佐賀商010 001 000 2
龍 谷000 041 00× 5
▽三塁打 矢野(龍)▽二塁打 久野、杉山(龍)

<戦評>龍谷5-2佐賀商

 龍谷は1点を追う五回、1死二塁から4番矢野の左前打が相手の失策を誘い、同点に追い付いた。さらに1死二塁から5番本村が中前打を放って1点を勝ち越すと、矢ケ部、柳内、杉山も連打で続き、2点を加えた。投げては、矢ケ部、福山の好投に加え、守備も3併殺とさえ、佐賀商打線を2点に抑えた。

 佐賀商は二回、相手先発矢ケ部の制球の乱れに乗じて無安打で1点を先制。その後は10安打を放ちながらも打線がつながらなかった。

最終更新:6月9日(木)11時31分

佐賀新聞