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コンビニ強盗初公判 起訴内容認める 懲役5年求刑/富山

チューリップテレビ 6月9日(木)9時39分配信

 今年4月、富山市のコンビニエンスストアで現金8万円が奪われた事件で強盗などの罪に問われた男の初公判が富山地裁で開かれました。男は起訴内容を認め、検察側は懲役5年を求刑しました。

 強盗と銃刀法違反の罪に問われているのは富山市新庄町の無職、荒木彰(あらき・あきら)被告(44)です。

 起訴状などによりますと荒木被告は今年4月11日、午前3時20分ごろ、富山市中市(なかいち)のセブンイレブン中市店で女性店員に折りたたみナイフを突きつけて脅し、現金8万円を奪ったとされています。

 8日の初公判で荒木被告は起訴内容を認めました。
 検察側は論告で「店員の無防備な背後からナイフで脅す悪質な犯行」と指摘。その上で「生活保護費を無計画に使い果たし、金に困った末の犯行で動機に酌量の余地はない」として懲役5年を求刑しました。
 一方、弁護側は自首が成立するとして刑を軽くするよう求めました。

 判決は今月22日に言い渡されます。

チューリップテレビ

最終更新:6月9日(木)9時39分

チューリップテレビ